鳥取県で人気の美術館&DoCoJapanおすすめギャラリーをご紹介!
鳥取民藝美術館
鳥取県の鳥取市にある鳥取民藝美術館は、戦後間もなくである1949年にオープンを果たした施設です。鳥取民藝美術館では、主に民芸品を中心とした収蔵及び展示活動を行っています。鳥取民藝美術館の特徴としては、日本の民芸品はもちろんのこと、海外の作品にまで、収集の対象を広げている点を挙げれます。
読み方 | とっとりみんげいびじゅつかん |
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住所 | 鳥取県鳥取市栄町651 |
電話番号 | 0857-26-2367 |
公式サイト | こちら |
営業時間 | 10時~18時 |
休館日 | 水曜日(祝日の場合は翌日) |
入館料 | 大人500円 大学生300円 |
年間パス・友の会 | × |
駐車場 | ○ |
アクセス | 鳥取駅から徒歩5分 |
モトフサ現代美術館
鳥取県の岩美町には、モトフサ現代美術館という施設が設置されています。この美術館では、同県が輩出した芸術家の一人、岡野元房が残した作品が多数収蔵及び展示されています。岡野元房は、彫刻や絵画等の制作を通じて、自身の世界観を独創的に表現してきた芸術家です。このモトフサ現代美術館では、個性的な彼の世界を知れます。
読み方 | もとふさげんだいびじゅつかん |
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住所 | 鳥取県岩美郡岩美町牧谷693-1 |
電話番号 | 0857-72-8881 |
公式サイト | こちら |
営業時間 | 10時~17時 |
休館日 | 月曜日(祝日の場合は火曜日が休館) |
入館料 | 大人600円 高校生500円 小中学生400円 |
年間パス・友の会 | × |
駐車場 | ○ |
アクセス | 岩美駅から町営バスで7分 |
鳥取砂丘砂の美術館
鳥取県と言えば、鳥取市に位置する鳥取砂丘が非常に有名です。この鳥取砂丘には、鳥取砂丘砂の美術館という施設が設置されています。同施設では、毎回テーマを変えながら、「砂」を用いて制作された作品を展示しています。砂の美術館で行われている展示会をプロデュースしているのは、海外でも活躍をしている茶圓勝彦氏です。
読み方 | とっとりさきゅうすなのびじゅつかん |
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住所 | 鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17 |
電話番号 | 0857-20-2231 |
公式サイト | こちら |
営業時間 | 9時~20時 |
休館日 | × |
入館料 | 大人600円 小中高生300円 |
年間パス・友の会 | 大人1,000円 小中高生500円 |
駐車場 | ○ |
アクセス | JR鳥取駅から鳥取砂丘行きバスに乗車、「砂の美術館前」バス停から徒歩1分 |
植田正治写真美術館
鳥取県の伯耆町にある植田正治写真美術館は、1995年にオープンを果たしました。同美術館の設計を手掛けたのは、建築家の高松伸です。この美術館では、写真家の植田正治による作品が多数収蔵及び展示されており、彼の写真家としての生涯を窺い知ることができるようになっています。同氏は「植田調」という独特の表現を用いたことでも知られています。
読み方 | うえだしょうじしゃしんびじゅつかん |
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住所 | 鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3 |
電話番号 | 0859-39-8000 |
公式サイト | こちら |
営業時間 | 9時~17時 |
休館日 | 火曜日(祝祭日の場合は翌日) 12月~2月は休館 展示替期間 |
入館料 | 大人900円 高大生500円 小中学生300円 |
年間パス・友の会 | × |
駐車場 | ○ |
アクセス | JR岸本駅からタクシーで5分 |
米子市美術館
鳥取県の米子市にある米子市美術館は、1983年にオープンをした美術館です。その後、2013年には、この美術館はリニューアルオープンを果たしています。米子市美術館では、地域に縁のある作品を中心にした活動を行っています。また、普及活動にも積極的で、各種の講演会やワークショップなども定期的に開催しています。
読み方 | よなごしびじゅつかん |
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住所 | 鳥取県米子市中町12番地(ハピネライフケア文化広場内) |
電話番号 | 0859-34-2424 |
公式サイト | こちら |
営業時間 | 10時~18時 |
休館日 | 水曜日・年末年始 |
入館料 | 大人320円 大学生以下無料 |
年間パス・友の会 | × |
駐車場 | ○ |
アクセス | JR米子駅から徒歩で15分 |