沖縄県で人気のテーマパーク&DoCoJapanおすすめ遊園地をご紹介!

ナゴパイナップルパーク

南国のたくさんのフルーツがあり試飲試食ができます。遊歩道をのんびりと歩いて散策するのもいいですが「パイナップル号」に乗って園内を廻る事もできるので南国の風に吹かれながら景色を楽しめます。珍しいパイナップルのワインの製造工場の見学などここでしか体験できない事やここにしかないお土産がたくさんです。

読み方 なごぱいなっぷるぱーく
住所 沖縄県名護市為又1195
電話番号 0980-53-3659
公式サイト こちら
営業時間 9時~18時
休園日 ×
入園料 大人600円 小学生300円
年間パス ×
駐車場
アクセス 名護バスターミナルから路線バスで18分

おきなわワールド

歴史、文化、自然を堪能できるテーマパークです。もっとも有名なのが鍾乳洞の「玉泉洞」。白い鍾乳石と青い泉の素晴らしさが日ごろの疲れや忙しさを忘れさせてくれます。世界唯一の「ハブ博物公園」ではハブにまつわる展示が多数あり、怖いだけでなく笑いも起こるハブのショーが毎日行われています。

読み方 おきなわわーるど
住所 沖縄県南城市玉城前川1336
電話番号 098-949-7421
公式サイト こちら
営業時間 9時~18時
休園日 ×
入園料 大人620円 中学生以下310円
年間パス 大人1,000円 中学生以下500円
駐車場
アクセス 那覇空港から車で30分

琉球村

古き良き沖縄のすべてを詰め込んだようなテーマパークです。映画の撮影にもよく使われており、沖縄民謡やご当地グルメが味わえます。スイーツやB級グルメもありますので全国的にはまだ知られていない一品に出会えるかもしれません。お土産も定番から珍しいものまでありますので見ているだけでも楽しいです。

読み方 りゅうきゅうむら
住所 沖縄県国頭郡恩納村山田1130
電話番号 098-965-1234
公式サイト こちら
営業時間 8時30分~17時30分(7月8月9月は9時~18時)
休園日 ×
入園料 大人1,200円 小中学生600円
年間パス ×
駐車場
アクセス 沖縄バスまたは琉球バス「琉球村前バス停」から徒歩すぐ

うえのドイツ文化村

明治時代に宮国の住人がドイツの難破船を助けたという地に建つ宮古島最大のテーマパークです。入場料は無料で「博愛記念館」と「キンダーハウス」のみ入館料が必要になります。博愛記念館は一度一番上まで登りますがそこからの景色は素晴らしくチャペルもあります。キンダーハウスにはベルリンの壁が展示されています。

読み方 うえのどいつぶんかむら
住所 沖縄県宮古島市上野宮国775-1
電話番号 0980-76-3771
公式サイト こちら
営業時間 9時~18時
休園日 ×
入園料 無料
年間パス ×
駐車場
アクセス 宮古島空港から車で15分

石垣やいま村

国の登録有形文化財に登録された赤瓦の古民家などがあり名蔵湾を一望できる丘の上にあります。村内には可愛いリスザルに餌やりができる施設などがあり沖縄ならではのゆったりとした時間を楽しめます。希少な動植物がいっぱいの村内の散策を楽しんでお腹が空いたら「あんぱる食堂」で郷土料理はいかがでしょう。

読み方 いしがきやいまむら
住所 沖縄県石垣市名蔵967-1
電話番号 0980-82-8798
公式サイト こちら
営業時間 9時~17時30分
休園日 ×
入園料 大人840円 小学生以下420円
年間パス ×
駐車場
アクセス 石垣バスターミナルより東運輸バスで30分