宮城県で人気の温泉地&DoCoJapanおすすめ温泉街をご紹介!

宮城県には歴史の長い温泉がいくつかあり、中でも秋保温泉と竹並温泉は1,000年以上にも渡って愛され続けています。また、東北地方を代表する観光名所の一つで、日本三景に数えられる松島も非常によく知られています。その松島でも温泉を楽しめます。

秋保温泉

仙台市内に位置し、都心部からは車で30分もかからずに行くことができるため、日帰りにもよく使われている温泉です。「杜の都仙台の奥座敷」と称されることもあり、奥州三名湯にも数えられています。

今から1500年近く前に開かれたと言われ、その歴史の長さはかなりのものです。年間に250万人近くの方が訪れており、県内屈指の観光エリアにもなっています。

読み方 あきうおんせん
住所 宮城県仙台市太白区
公式サイト こちら
効能 胃腸病・腰痛・関節痛など
源泉数 21
泉質 ナトリウム-塩化物泉・単純温泉・硫酸塩泉など
泉温 32~85度
アクセス JR仙台駅から宮城交通バス秋保温泉方面行き

松島温泉

日本三景で知られる「松島」にある人気の温泉です。東北屈指の観光名所として知られているこの地には、毎年350万人以上もの旅行客がやってきます。松島や数々の歴史的建造物が中心となっていますので、温泉はメインの存在ではありませんが、露天風呂や大浴場を備えた大型ホテルがいくつもあります。

ほかにも様々な施設があり、松島を海から眺める「遊覧船」や、300種類もの海の生き物を見られる「マリンピア松島水族館」、綺麗でロマンティックなガラスの美術館「藤田喬平ガラス美術館」など、見どころが満載です。ゴルフ場や自然植物公園もあり、レジャー施設も豊富に揃っています。

読み方 まつしまおんせん
住所 宮城県宮城郡松島町
公式サイト こちら
効能 神経痛・関節痛・慢性消化器病など
源泉数 3
泉質 アルカリ性単純温泉・ナトリウム-塩化物泉など
泉温 52.5~54.8度
アクセス JR仙台線松島駅から徒歩5~20分

鳴子温泉郷

鳴子温泉郷は宮城県大崎市にある5つの温泉の総称です。「鳴子温泉・東鳴子温泉・川渡温泉・中山平温泉・鬼首温泉」で構成されています。全ての温泉を網羅した湯巡りチケットも発行されています。

全部で370本以上の豊富な源泉を持ち、さらに日本国内にある11種の泉質のうち、単純炭酸泉と放射能泉以外の9種がここに揃っています。春は新緑、秋は紅葉、冬にはスキーも楽しめます。

読み方 なるこおんせんきょう
住所 宮城県大崎市鳴子温泉
公式サイト こちら
効能 動脈硬化症・高血圧症・打ち身など
源泉数 約370
泉質 単純温泉・硫黄泉・塩化物泉・炭酸水素塩泉・硫酸塩泉・含鉄泉・酸性泉など
泉温 44~90度
アクセス JR鳴子温泉駅

作並温泉

作並温泉は仙台市内にある温泉です。旅館組合が独自で「作並温泉ぽかぽか湯めぐり歩き」という温泉街散策ガイドを発行しており、協力している旅館のスタンプを集めることで、一軒無料で日帰り入浴を楽しめます。

歴史はとても長いと言われています。「約1300年前に行基が発見したという説」と「1189年に源頼朝が発見したという説」の2つが残されています。仙台市街地から車で30分のアクセスの良さも魅力の一つとなっていて、地元仙台はもちろんのこと、全国各地から旅行客が訪れています。

読み方 さくなみおんせん
住所 宮城県仙台市青葉区
公式サイト こちら
効能 美肌・痔疾・慢性消化器病など
源泉数 11
泉質 単純温泉 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉など
泉温 38~70度
アクセス JR作並駅から仙台市営バス作並温泉行きで5分

遠刈田温泉

江戸時代が始まってすぐの1601年に発見されたと言われている歴史ある温泉です。数多くの旅館やホテルに温泉が引かれていますが、中には日帰りで利用することができるところもあり、滞在しなくてもちょっと立ち寄ったときに入れます。

同じ宮城県の名所として知られる松島のような観光施設はありませんが、周囲にはスキー場があるためウィンタースポーツの時期になると特に人気が高くなります。

読み方 とおがったおんせん
住所 宮城県刈田郡蔵王町
公式サイト こちら
効能 婦人病・筋肉痛・疲労回復など
源泉数 82
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 ナトリウム-塩化物泉など
泉温 約70度
アクセス JR白石蔵王駅からミヤコーバス遠刈田温泉行きで「遠刈田湯の町」バス停