北海道で人気の日本庭園&DoCoJapanおすすめ庭園をご紹介!
真鍋庭園
帯広市にある真鍋庭園は、1966年に一般開放された、日本一の敷地を有する庭園ですが、一般的な日本庭園とは異なる趣を呈しています。その理由は、真鍋庭園の内部には、世界各国から集められた多彩な植物が育成されているためです。日本庭園とは一線を画した庭園となっているため、珍しい植物を見学できる植物園としての役割も担っています。
読み方 | まなべていえん |
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住所 | 北海道帯広市稲田町東2-6 |
電話番号 | 0155-48-2120 |
公式サイト | こちら |
営業時間 | 8時~日没(6月~8月は18時まで) |
休園日 | 12月~4月下旬 |
入園料 | 大人800円 小中学生200円 |
年間パス | 大人1,800円 小中学生500円 |
駐車場 | ○ |
アクセス | JR帯広駅から車で15分 |
見晴公園
函館エリアにある観光スポットの一つとして知られている見晴公園は、広大な敷地を有しています。見晴公園の内部には、野球用のグラウンドや、旧岩船氏庭園または香雪園と呼ばれる、国指定文化財とされている庭園があります。元々香雪園は、この地の豪商であった岩船氏が別荘として利用していた庭園ですが、後に一般開放され見学可能となりました。
読み方 | みはらしこうえん |
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住所 | 北海道函館市見晴町56 |
電話番号 | 0138-57-7210 |
公式サイト | こちら |
営業時間 | 見学自由 |
休園日 | × |
入園料 | 無料 |
年間パス | × |
駐車場 | ○ |
アクセス | JR函館駅から函館バス14系統で40分 |