北海道で人気のテーマパーク＆DoCoJapanおすすめ遊園地をご紹介！
カナディアンワールド公園
誰もが知る「赤毛のアン」の世界を再現した公園です。アンが過ごした家や通った教会などが再現され期間中毎日公開されているアンの家には使用されていた生活道具もそのまま展示されています。メリーゴーランドやミニ電車などもありますので赤毛のアンをまだ知らない小さなお子様でも楽しく過ごすことができます。
| 読み方 | かなでぃあんわーるどこうえん |
|---|---|
| 住所 | 北海道芦別市黄金町731番地 |
| 電話番号 | 0124-28-2231 |
| 公式サイト | こちら |
| 営業時間 | 10時～17時30分 |
| 休園日 | 11月上旬～4月下旬 |
| 入園料 | 無料 |
| 年間パス | × |
| 駐車場 | ○ |
| アクセス | 芦別駅から車で20分 |
登別伊達時代村
一歩中に入ればそこは江戸時代。さまざまな貸衣装がありますので記念撮影の後そのまま村内を歩けます。もちろん子供用の衣装も用意されていますので家族全員で江戸時代にタイムスリップですね。カラクリ忍者屋敷や日本古来の妖怪たちがいる見世物屋敷など見どころも沢山ですし昔ながらの縁日遊びもできます。
| 読み方 | のぼりべつだてじだいむら |
|---|---|
| 住所 | 北海道登別市中登別町53-1 |
| 電話番号 | 0143-83-3311 |
| 公式サイト | こちら |
| 営業時間 | 9時～17時（11月～3月は16時まで） |
| 休園日 | × |
| 入園料 | 大人2,900円 小学生1,500円 幼児600円 |
| 年間パス | × |
| 駐車場 | ○ |
| アクセス | JR登別駅からバスで8分 |
北見ファミリーランド
日本最東端の遊園地で14のアトラクションがあります。入園料は無料でアトラクションにはチケットかフリーパス券を購入して乗ります。アトラクション以外にも長い滑り台などのアスレチックなど体を沢山動かして遊べる場所もあります。食事の持込ができますのでレジャーシートを敷いて一日ゆっくり遊びたいスポットですね。
| 読み方 | きたみふぁみりーらんど |
|---|---|
| 住所 | 北海道北見市若松638 |
| 電話番号 | 0157-22-2910 |
| 公式サイト | こちら |
| 営業時間 | 10時～16時 |
| 休園日 | 火曜日（祝日の場合は翌平日） 10月下旬～4月下旬は休園 |
| 入園料 | 無料 |
| 年間パス | × |
| 駐車場 | ○ |
| アクセス | JR北見駅から車で15分 |
北海道グリーンランド
道内最大高の大観覧車や道内最長のジェットコースター（GO―ON）などそのアトラクションの数は北海道最大級です。迫力のアトラクションだけでなく家族向けのアトラクションやイベントも行われているので小さなお子様がいても充分に楽しめます。冬季は営業していませんので調べてからのお出かけをお勧めします。
| 読み方 | ほっかいどうぐりーんらんど |
|---|---|
| 住所 | 北海道岩見沢市志文町1015 |
| 電話番号 | 0126-22-2121 |
| 公式サイト | こちら |
| 営業時間 | 9時～17時 |
| 休園日 | 10月中旬～4月中旬 |
| 入園料 | 大人1,500円 中学生以下900円 |
| 年間パス | × |
| 駐車場 | ○ |
| アクセス | 札幌から中央バス高速いわみざわ号で60分 |
北海道こどもの国
広大な園内はさまざまな樹木や野草があり、エゾリスやうさぎ・狸などの野生動物が生息しています。平成元年には日本の都市公園100選にも選定され、道内外問わず沢山の人が訪れます。キャンプ場がありますのでホタルの沢や展望台などで昼とは違う夜の北海道の大自然にも触れ合える家族にお勧めの施設です。
| 読み方 | ほっかいどうこどものくに |
|---|---|
| 住所 | 北海道砂川市北光401-1 |
| 電話番号 | 0125-53-3319 |
| 公式サイト | こちら |
| 営業時間 | 9時30分～17時 |
| 休園日 | 不定休 11月中旬～4月下旬は休園 |
| 入園料 | 無料 |
| 年間パス | × |
| 駐車場 | ○ |
| アクセス | JR砂川駅からバスで徒歩20分 |
北海道開拓の村
北海道開拓時代の建物を移築して復元させた博物館です。広い村内は漁村群・市街地群・山村群・農村群の4つにわかれそれぞれの文化が再現されています。夏は鉄道馬車・冬は馬そりが走り乗れます。緑に囲まれた雰囲気のよい園内は当時にタイムスリップしたかのような錯覚に陥りますし、各建物では歴史を肌で感じれます。
| 読み方 | ほっかいどうかいたくのむら |
|---|---|
| 住所 | 北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1 |
| 電話番号 | 011-898-2692 |
| 公式サイト | こちら |
| 営業時間 | 9時～16時30分（5月～9月は17時まで） |
| 休園日 | 月曜日（祝日の場合は翌日） 年末年始 |
| 入園料 | 大人830円 高大生610円 ※12月～3月は大人680円 高大生550円 |
| 年間パス | × |
| 駐車場 | ○ |
| アクセス | 新札幌駅または新さっぽろ駅からバスで15分 |
三笠鉄道村
昭和62年に北海道鉄道発祥の地としてオープンしました。鉄道記念館のある幌内ゾーンには鉄道の歴史をジオラマや写真で紹介しており、その迫力におされそうにもなります。一方クロフォード公園の名称で呼ばれる三笠エリアは一面芝が敷き詰められ跨線橋やたくさんの列車などが展示されています。平日は営業していないので注意です。
| 読み方 | みかさてつどうむら |
|---|---|
| 住所 | 北海道三笠市幌内町2-287 |
| 電話番号 | 01267-2-2351 |
| 公式サイト | こちら |
| 営業時間 | 9時～17時 |
| 休園日 | 月曜日 10月16日～4月15日は休園 |
| 入園料 | 大人530円 小中学生210円 |
| 年間パス | × |
| 駐車場 | ○ |
| アクセス | 道央自動車道三笠ICから車で15分 |
三笠山自然公園こどもの国
バンガローのあるキャンプ場などのアウトドア施設も整う遊園地です。冬季以外の土日祝日・夏休み期間中だけの営業ですがアトラクションの料金も50円～と手ごろなので家族連れで賑わいます。自然の中を走るゴーカートは子供たちに特に人気！昼は遊園地で遊び、夜はバンガローに泊まっていい思い出が作れそうですね。
| 読み方 | みかさやましぜんこうえんこどものくに |
|---|---|
| 住所 | 北海道広尾郡広尾町宇野塚989 |
| 電話番号 | 01558-2-3707 |
| 公式サイト | こちら |
| 営業時間 | 10時～16時30分 |
| 休園日 | 5月上旬～10月中旬の平日（夏休み期間中は開園） |
| 入園料 | 無料 |
| 年間パス | × |
| 駐車場 | ○ |
| アクセス | 道央自動車道和寒ICから車で2分 |
ルスツリゾート
足をブラブラさせたまま乗るコースターや立ったまま走るコースターなど特徴あるコースターが8種類など全60種類以上のアトラクションがあります。夏休み期間のみ営業しているプールは北海道一長い流水プールや迫力のスライダー・小さなお子様向けの噴水プールなどがあり全プール共通で水温が28度に保たれています。
| 読み方 | るすつりぞーと |
|---|---|
| 住所 | 北海道虻田郡留寿都村泉川13 |
| 電話番号 | 0136-46-3111 |
| 公式サイト | こちら |
| 営業時間 | 9時～16時30分（土日祝は17時まで、夏休み期間は20時30分まで） |
| 休園日 | 10月下旬～4月下旬 |
| 入園料 | 大人4,950円 小学生以下3,950円 |
| 年間パス | 大人12,500円 小学生以下10,000円 |
| 駐車場 | ○ |
| アクセス | 倶知安駅からバスで60分 |
ファミリー愛ランドYOU
サロマ湖西岸にある遊園地です。18種類の遊具はお子様から大人までが楽しめます。観覧車はサロマ湖を一望する事ができるので大人気です。いこいの森や道の駅が隣接し、いこいの森では森林浴やスタンプラリーが、道の駅では地元の味覚が味わえます。遊園地で遊んだらいこいの森で癒され、道の駅で美味しい食事をして楽しめますね。
| 読み方 | ふぁみりーあいらんどゆう |
|---|---|
| 住所 | 北海道紋別郡湧別町字志撫子6-2 |
| 電話番号 | 01586-8-2455 |
| 公式サイト | こちら |
| 営業時間 | 9時～17時 |
| 休園日 | 月曜日（月曜日が祝日の場合は翌日） 10月中旬～4月下旬は休園 |
| 入園料 | 無料 |
| 年間パス | × |
| 駐車場 | ○ |
| アクセス | JR遠軽駅から車で30分 |