千葉県で人気の動物園&DoCoJapanおすすめ動物ふれあいスポットをご紹介!

千葉市動物公園

草原ゾーンやモンキーゾーン、小動物ゾーンなどいくつかのゾーンに分かれ展示をしています。草原ゾーンにはゾウやキリン、ダチョウやカンガルーがおり、鳥類・水系ゾーンではアシカやペンギンが優雅にプールを泳ぐ姿を水中観覧通路で観察できます。動物博物館には夜行性動物展示室や熱帯性鳥類が放し飼いになっている温室、ナマケモノもいるバードホールがあります。

読み方 ちばしどうぶつこうえん
住所 千葉県千葉市若葉区源町280
電話番号 043-252-1111
公式サイト こちら
営業時間 9時30分~16時30分
休園日 月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始
入園料 大人500円 小中学生100円
年間パス 大人2,500円 小中学生500円
駐車場
アクセス 千葉都市モノレール動物公園駅から徒歩1分

市川市動植物園

交流都市から贈られたレッサーパンダやオランウータンなど約60種400頭羽の動物を飼育しており、ヤマアラシ、ミーアキャット、カワウソ、タヌキなどの小動物、フライングケージにはエミューや色鮮やかなショウジョウトキ、フラミンゴがいます。なかよし広場ではミニブタやウサギとふれあうことができ、管理棟にはインドホシガメやリクガメなどもいます。

読み方 いちかわしどうしょくぶつえん
住所 千葉県市川市大町213-1
電話番号 047-338-1960
公式サイト こちら
営業時間 9時30分~16時30分
休園日 月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始
入園料 大人430円 小中学生100円
年間パス 大人1,240円 小中学生310円
駐車場
アクセス JR市川大野駅から京成バス動植物園行きで15分

勝浦ぞうの楽園

13ヘクタールの広大な敷地には自然を生かした野原、山、太平洋を望む海岸があります。野原の草や木の枝を自由に食べ、水浴びをしたり、砂を浴びる姿などゾウが自然体で暮らす姿を間近で見ることができ、ゾウ使いと共にゾウに乗って、山野をゆったりと歩くこともできます。入園はエルファフレンズ、LEA会員のみができますが、LEA会員の募集は現在していません。

読み方 かつうらぞうのらくえん
住所 千葉県勝浦市台宿88
電話番号 0470-76-5550
公式サイト こちら
営業時間 10時~15時
休園日 不定期
入園料 特定の会員のみ入園可
年間パス ×
駐車場
アクセス 安房小湊駅から車で8分

アロハガーデンたてやま

2014年9月に「南房パラダイス動植物園」から「アロハガーデンたてやま」にリニューアルオープンしました。園内にはドラゴンフルーツやパパイヤなどがある温室やハワイのローカルフード、トロピカルカクテルなどを味わうことができるフードショップがあり、ハワイアンムード満点です。連続した温室のトロピカルバードでは熱帯に住む蝶や鳥が放し飼いになっており、ポニーやモルモット、エミューなども飼育されています。

読み方 あろはがーでんたてやま
住所 千葉県館山市藤原1497
電話番号 0470-28-1511
公式サイト こちら
営業時間 9時30分~17時
休園日 ×
入園料 大人1,300円 小学生800円 幼児500円
年間パス ×
駐車場
アクセス JR館山駅からバスフラワー号で30分

市原ぞうの国

国内最多の10頭以上のゾウ、ほかにもトラやカバ、シマウマ、ペンギン、アザラシなど100種400頭羽を飼育しています。2013年にゆめ花、2014年結希と2年連続でゾウの子どもが生まれ、ゆめ花とは記念写真を撮ることもできます。ゾウのショーやえさやり、長い鼻にぶら下がるぞうさんリフトやゾウライドなどイベントも多く開催されており、親子で楽しめます。

読み方 いちはらぞうのくに
住所 千葉県市原市山小川937
電話番号 0436-88-3001
公式サイト こちら
営業時間 9時~17時
休園日 木曜日(祝日の場合は開園)
入園料 大人1,800円 小学生900円 幼児500円
年間パス 10,000円(更新の場合は5,000円)
駐車場
アクセス 小湊鉄道「高滝駅」より無料送迎バスで10分(要事前予約)